パーツがお高いので最小限な構成に戻した
先週Mini-ITXマザーボードを採用したばかりの本機ですが、増設に考えていたパーツが「昨今のPCパーツ激高」なため採用を断念。
いっその事、増設は諦めて最小構成に戻そうと思います。
現在の様子

大容量(?)電源が幅を利かしています
上の写真は改造前の内部の様子。パーツ増設の為に電源容量を上げていました。
しかしグラフィックカードもストレージ(SSD)も高価な昨今、PCパーツを購入する気が失せてしまったため構成を見直します。
上部筐体を外し

デカい電源だ(笑)
今回の最小構成化で撤廃するのは一番目立っている「12V 350W」の電源周辺、左下の4基のSSD増設基板です。
SSD増設基板は1基分だけマザーボード上に設置して残します。
改造後

電源を小さくして余分な物を省いた
取り外した電源の代わりに先回の記事で「Mini7」から取り外した200Wのスイッチング電源を本機に戻しています。
デカい電源とストレージ増設用のDC-DCコンバータが無くなることで筐体内が「非常にスッキリ」(笑)。
PCIeスロットの真上辺りに2基目のストレージ用変換基板を設置。
上側筐体を取り付け

内部の全てにアクセス可能に
中のパーツを減らした事により増設もメンテナンスも上側筐体を外さずに行うことができます。(FANカーバーを外すだけ)
フロント側を開ける必要さえないのが嬉しい限りです。
取り付けた電源の真上には二次側ヒートシンクを冷却するFANを追加して電源から出る熱を逃がしています。
フロント内部から

スッキリ
普通のPC/AT互換機に比べ電源線が2本だけなので内部が非常にスッキリ。(厳密には電源変換基板からCPUへATX12Vがマザーボードに伸びていますが)
電源の発熱も高負荷時に手で触っていられる程度なので問題ないでしょう。
まぁ良い事といえば筐体内の吸気口を塞ぐ部品が無くなったため「風通しが良く」なりました。(筐体は穴だらけだしね:笑)
発熱するPCの部品にとっては良い事だと思います。
構成
本機は2019年当時の構成と同じで、昨今では骨董品レベルの古いパーツを使用しています。
- CPU Core i5-9400F
- CPUクーラー AINEX CC-06S アッパーフロー改造品
- メモリ DDR4-2666 16GB(8GB×2)
- マザー ASRock B360M-ITX/ac
- GPU GeForce GTX1650(DDR5 4GB) FANアッパーフロー改造品
- 電源 AC100V接続 12V 200W+300W ATX電源変換基板
- SSD1 M.2 NVMe Gen3×4 512GB
- SSD2 M.2 NGFF(SATA) 1TB
- LCD 10.1インチ 1280×800ドット 1600万色 60Hz VAパネル HDMI接続
- キー SKB-KG2UH2BK 10キー付きアイソレーションキーボード
- FAN 背面TOP 80mm×3 排気、内部60mm×1 電源冷却用
- USB 背面2
- USB3 背面4
- オーディオ フロントヘッドフォン出力
- ケース SHARP MZ-2000筐体
- 重量 約6Kg
本機はSEGAの「PSO2 NGS V2」と「レトロなゲームエミュレーター」等を動かしていますが、同ソフトがWindows10 Home 1809 64Bit上で動作する間は今のままの構成で使用したいと思います。
な~んか2026年中に変化が起きそうな気がしますが・・・そうなったらWindows10 Home 1607 64Bit上で動作するパーツに戻してオンラインゲーム全般とはお別れになると思います。
そんなこんなで「パーツか高価だから増設は諦めた」というお話でした。