格安中古TABを改造
以前中古ショップに行った際に3000円で購入したASCON AT-08でしたが、本日バッテリーの排除に成功しました(謎

バッテリー(中央上)を外した本体(中央下)
本機は起動ストレージがeMMC 64GB、隠されていましたがM.2スロットがあったのでM.2 SATA SSD 256GB載せてデータストレージにしています。
今回バッテリーを取り外したので多少本機の重量が軽くなりましたが、フレームに「鉄」が使われているため他社製のTABと比べると重たいです。
プライバシー保護対策

カメラを排除
我が家恒例「対Windows10個人情報保護対策」の一環として本機のカメラをフロント・リア共に取り外して破棄しています。
だってカメラなんて使わないし、悪用されて撮影なんかされたくないし(怒)。
みっともないのでカメラの在った穴には黒色のホットボンドで目隠しをして表から見ても「カメラ跡」を感じさせないように加工しています。

マイクも配線を外して無効化
本機のマイクも途中の配線を外して無効化しています。
ついでにWiFiのアンテナも多少感度が良さそうなものに交換(片方だけ)。
バッテリー排除後の挙動
これはバッテリーを外したモバイルデバイス全体に言えることですが、省電力設定を「デスクトップPC」と同じ設定にして、バッテリーの項目をすべて無効化します。
方法は個々の製品によって異なるのでここでの説明は省きます。
少々気になるのがバッテリーを取り外した後に電源を入れて本機を起動するとマザーボード上のチョークコイルの一部がコイル鳴きを起こすようです。
今の所不具合なく動作しているので対策はしませんが、後々不具合が出たら対策する予定です。
本機の悪いところ
高負荷時にSoCの温度が75度程度まで上がった後、急に1.6GHzに切り替わりパフォーマンスがガタ落ちします。
1.6GHz動作時のSoCの温度は61〜65度程度。

ヒートシンクは薄い銅板
写真は本機のマザーボード上に設置された放熱板ですが、厚みが0.5mmかそれ以下程度しか厚みがなく熱の伝わり方がゆっくりなためおそらくSoCと銅板の間にサーマルパッドが使われていると推測しています。(現在放熱板は外していません)
残念なことにBIOSの温度設定を変更してもSoCが55度以上の発熱が続く場合、数秒でSoCのクロックを1.6GHzに下げてしまうようです。
これはハード的に熱対策をしても意味をなさないこと言う訳で本機に関しては発熱対策改造は行わないことにします。
やっぱり残念賞なTABでしたね(笑)。
ですが(少しの)軽量化と個人情報保護対策で非常にライトな使用目的であれば十分使えそうな本機でした。