追記:2024年12月14日 ブロック図追加
またオッサンが何やら計画しているようです
Windowsに失望したのでLinux OSへ移行を進めている私ですが、ついにIntelからも卒業すべく(できるかな~?)ARM SoC搭載のRaspberry Pi 5(以下マザーボード)を本格的に使いこなそうと考えています。
以前までは10インチ液晶の一体型PCを組んでいましたが、故障ジャンクを解体しているうちに14インチの液晶パネルが増えてきました。
10インチ版の一体型PCは液晶パネルの経年劣化による色の覚え込みが発生し、徐々に範囲が広がっているため作り変えを計画しています。

14インチパネルたち
せっかくの「ちょい大きめ」の液晶パネルが余っているのだから活用しない手はないと考え一体型PCの製作を計画しました。
その名も14インチ液晶を搭載したRaspberry Pi 5 PCなので「PI514」です(笑)。
正面外形図

正面パネルのイメージ
上の図は市販のアルミケースに液晶パネルを内蔵して表示域を開口した簡単な構造の正面パネルです。
ケースを自作すると各パーツの価格が嵩み結構高額になったので市販のケースを採用しています。きれいに加工する自信はありませんが(汗)。
筐体
採用したケースはタカチのYM-350で横350mm、縦230mm、奥行き55mmのゆったりサイズ。本当はもっと液晶パネルサイズに合わせたかったのですが・・・。
筐体はトルク蝶番を用いて筐体を前後にチルトできるように作ります。この辺りも今まで製作してきた一体型PCと同じ構造です。
液晶パネル
使用する液晶パネルは14インチFHD(1920x1080ドット)の広視野タイプのパネルを使用します。TNでは無いがIPSでもない中途半端な液晶(笑)。
パネル制御
液晶制御基板はパネルに合わせてHDMI接続のeDPパネル制御の製品を2つ(!)搭載します。この辺りは完成後のお話になるので今は割愛します。
電源
我が家恒例19V共有電源入力、5V 10A出力のコンバーターでマザーボードに、12V 10A出力のコンバーターで液晶制御基板に電力を供給します。
ブロック図

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今の時点では液晶制御基板用の電源は19V供給で出力を開始し、HDMI信号の有無でスタンバイと電源ONを制御する方法を採用します。
何か不具合がある場合は以前のようにFET SWで電源制御に変更するかもしれません。
また筐体空冷FANは5Vで駆動しますが、音が煩い場合はコンバーターで3.3V程度に電圧を落として静音化するかもしれません。(静穏FANを使ってもフル回転では夜中など煩く感じます)
筐体の厚みサイズが55mmもあるので100V-12Vのスイッチング電源を入れても良いかな~とも考えていますが、100Vの電圧変動に対する対策を考えるのが面倒なので(笑)今の所はDC19V入力で製作を進めようと思います。
製作時期
ケースは手配しているのですが他の必要部材の手配がまだ出来ていないので、製作開始は部材が全て揃う年明けになりそうです。
そんなこんなで妄想全開なオッサンでした。