久々のジャンクノートゲット
本日大須のジャンク巡りでMouse販売の小型ノート「C1-CelGLK-KK」基板名「W517GU1」を入手。OS無しで故障無しの品が税込5000円でした。
本機は2020年04月発売のジャンクとしては割と新しい機種です。

こんな感じ
Mouse独特のマークの入った天板。
本機はSoCにGemini Lake世代のCeleron N4100とDDR4-2666 8GB(シングルチャネル)を搭載した11.6インチ1366×768ドット(HD)TN液晶表示の小型ノートPCです。
バッテリーも付属していますがあまり使用していなかったのか、満充電からCPU使用率80%の状態で2時間半程度動作します。
ただ私はリチウムイオンバッテリーを信用していないので動作確認後、バッテリーパックを分解して電池を抜き取ってバッテリーパックをダミー化しています。

内部
内部はDDR4-SODIMMスロットが1つとWiFiモジュール、2.5インチ480GB SSDとセルラーモデム専用M.2スロットが1つあります。残念なことにストレージは1基しか搭載できません。(SoCクーラー下にeMMCモジュール用の未実装ランドがあります)
改造

電源ポートを破壊して撤去
本機にはACアダプタが付属していなかったので、我が家の19V共有電源化しています。
筐体の電源ポートのDCジャックを破壊して電源端子を基板から取り外します。電源端子基板にはDCプラグ付き延長ケーブルを接続します。

組付け後の様子
取り付けた延長ケーブルは結束バンドで抜け防止対策をして完了です。

不要部材の撤去(アンテナ:上 WEBカメラ・マイク:下)
写真は本機に搭載されていたWEBカメラとマイク、セルラーモデム用アンテナ線です。まず本機にはセルラーモデムが搭載されていません。アンテナ線は邪魔なだけなので取り外しました。
次に我が家恒例の個人情報保護対策にWEBカメラと内蔵マイクを取り外し、ついでに液晶パネル側の同配線も総て撤去しています。
本機外観

完動品でした
写真はWindows10インストールの様子。本機筐体は傷も少なくキーボードの文字消えやテカリ等も無い美品といえます。
Mouseのお約束としてWEBページでドライバー検索してもWindows10用ドライバが総て揃いません。
例によってSoCの型番からChipset、dptf、txeを同種のPCから貰ってインストール。残るIntel 9462 Wifi、3.29 Control Centerを本家からダウンロードしてインストールしています。
また私がインストールするWindows10 Home 1607 64Bitで、WiFiカード「9462NGW」のBluetoothでドライバの相性による誤動作が発生したので、WiFiカードを「8265NGW」へ載せ替えてWiFiとBluetoothが動作するようになりました。
WiFiのリンク速度が433Mbpsから866Mbpsへアップしたのはここだけの話(笑)。
ただ機能的には旧世代と言える仕様でSoCが非力な部類なのに対し、メモリがシングルチャネルなのも手伝って控えめなパフォーマンスになっています。
ですが日常使いとも言える
などは普通に作業できると思います。
ただ私的には全く問題のない性能で、我が家のAtom Z8350搭載ノートPCの置き換えに丁度良い性能だと感じます。
あとは本機にLinux系OSの「Lubuntu」や「LinuxMint」、「Ubuntu」の何れかをインストールしてこれからも常用していきたいと考えています。