Hone.のPC工房

PC工作好きなHone.の活動記録ブログ

当ブログはWindows10の初期ビルドが動作するPCを中心にPC改造やPC工作の記事を書いています。
当ブログでは2017年以降の「Microsoftの方針」や「Windows11」を推奨しておりません。

2UNAS HDD12台搭載可能NAS製作2.5 拡張編1

M.2 SATA SSDも載るように拡張する

 現在製作を進めている2UNAS(2USERVER)もフロントFANを取り付けたら加工作業が終了するところまで来ました。

 

内部が完成した本機

 

PCIe x1接続の4ポート M.2 SATA SSDカードが2枚余っていたのでこの機会に本機に搭載しようと思います。

 

中板にM.2 SATA SSD増設カード(ストレージカード)を追加

 

 増設カードの接続にはマザーボードのPCIe x16スロットからPCIe x1相当の信号線を延長してストレージカードに接続します。

 

この手法は私がBLOG開設当時から実験していた「マイニング用製品の通常PCへの流用」で正常動作を確認した方法の集大成ともいえる加工です。

 

PCIe x16スロットに接続したライザーコネクタ

 

 マザーボード側はPCIe x16スロットにPCIe x1接続のライザーコネクタを装着。

 

Micro USB3 延長ケーブルを流用してストレージカードまで信号を延長します。

 

ライザーコネクタは電圧(12V)安定の為、25V 2200μFのコンデンサを追加しています。

 

マザーボードが第四世代Core CPU製品ですのでPCIeの速度が5GT/s(5Gbps)となり、SATA3の規格である6Gbpsより遅い転送速度になります。

 

ですがNASとして外部とのネットワーク接続がLANの1Gbpsなので十分な転送速度と言えます。

 

装着完了の様子(今回はNAS側のみ)

 

 今回の増設は部材の不足によりNAS側のみの加工になりますが、後日WEBサーバー側にも同様の増設を行います。

 

WEBサーバー側にも搭載(部品不足で中断)

 

総ての拡張が完了するとHDD 12基、M.2 SATA SSD 8枚の合計20基のストレージが搭載可能になります。

 

余り部材も有効活用して最大限の拡張が出来るように、また保有NASの台数を減らす目的も達成で出来きそうです。