Windows11にするくらいならLinuxを選ぶ
Windows10のサポート終了が来年(2025年)に迫る中、Microsoftは現行のPCにWindows11のインストールやアップグレードを推し進めている様ですが、アップデートの度に不具合が発生したり水面下でのユーザー情報の搾取などやりたい放題なのにはもうウンザリなユーザーの方も多い事でしょう。
もうMicrosoftには新たに何かを生み出す能力はないのでは?
Windows11は未だに「7」時代の骨格に皮を被せた様な実に進化のない構造をしているように思います。
x86ソフトウェアとUWPが混ぜこぜで統一性もなく、拡張ばかりしたせいでMicrosoft内や関連協力企業(SEやプログラマ)がWindows11内部の十分な構造の把握ができない状況にあります。
あ、今も昔もWindowsはMicrosoftだけで作られたOSやサービスではありません。数多くの関連企業と呼ばれる子請け、孫請け、曽孫請け企業に作業をスルーパスして制作費や納期を削っているのです。
そして納期と作業単価を圧縮して不良品を量産している様なMicrosoftのWindows11は安心して使用できない「サービス」になってしまったと感じています。
ユーザーのフィードバック(バグレポート)でWindows11をデバックしているMicrosoftはもはや一流のソフトウェアメーカーとは言えないと思います。
そして何より検証しているかも怪しい不具合の連続でユーザーを振り回している。
二言目にはセキュリティー確保の為にアップグレードを推奨とか言っているようですが、安心できない「サービス」に何の利用価値がありましょうか?と常感じています。
今は絶対的多数の利用者と過去の資産(アプリケーション資産)のためWindows11は「選択」されてはいますが、徐々にその普及率は下がっていくと確信しています。
そんなこんなで我が家ではWindows11を利用することなく、現在のPCを使った作業環境のMicrosoft離れを進めています。
Windows11に代わる新たな選択肢「Linux」
Linuxと一言で言ってもその歴史はWindowsよりも古く、WindowsのカーネルもLinuxだと聞き及んでいます。
Linuxには数えるのも大変な程の派生があり全体を総称して「Linux」と呼んでいます。本当はOSのコアプログラム(カーネル)をLinuxと言うようですが。
そして我が家はWindowsに代わるOS(オペレーティングシステム)として、Windowsに近い操作環境や見た目でありながら不必要な機能のないLinuxディストリビューションとしてUbuntuと呼ばれるものの派生である「Lubuntu」を採用したいと考えています。
Ubuntuは多くの機能を持つがためメモリを食います。
そこでUbuntuの派生でインストールストレージスペースやメモリの使用量が少なめな「Lubuntu」を試しに使用し始めました。

Lubuntuインストーラー
なぜLubuntuかと言いますと、UbuntuはDebianと呼ばれる種類に分類されるLinuxで私がLinuxの勉強を始めたのがDebianだったので取っ付き易かったためです(笑)。

インストール種類は3つ
その中でも一番機能が少なく、余分なソフトウェアが少ない「Minimal Installation」を選んでインストールします。
- Full Installation:インストーラーに含まれる総ての機能をインストールして多岐にわたる作業が可能だとか。
- Normal Installation:一般ユーザーが必要とする必須機能をまとめたインストール形態。
- Minimal Installation:機能を絞ってとにかくディスクスペースを節約したい場合に選択します。
ついでにインターネットに接続してアップデートも同時にインストールします。
私が選ぶMinimal Installationではブラウザは元よりマルチメディアソフトウェアなどもインストールされません。
総て「自分でインストール」するのが基本であり、私としては好ましいスレンダー(笑)なインストール形態です。
ソフトウェアはネットで検索するなどしてポピュラーな物を「QTerminal」でコマンドを使ってインストールしていきます。今も昔もソフトウェアのインストールはコマンドで行うのがLinux系OSのようです。
そんな感じで我が家のPCはLinux OSである「Lubuntu」に替えて行こうかな~というお話でした。