Hone.のPC工房

PC工作好きなHone.の活動記録ブログ

当ブログはWindows10の初期ビルドが動作するPCを中心にPC改造やPC工作の記事を書いています。
当ブログでは2017年以降の「Microsoftの方針」や「Windows11」を推奨しておりません。

MNAS SATA信号線接続

やっとSATA信号線が届いた

 ストレージ20基搭載の本機も信号線が無ければ只の箱という事で、SATAケーブルが届きました。

 

このケーブルはラックマウントサーバー等に使われている極細SATAケーブルです。

 

極細SATAケーブル

6本組×3セット

 

ケーブルは網チューブで纏めてありますが必要ないので撤去。中の信号線のみ使用します。

 

接続

ひたすら接続(笑)

 

 配線は内蔵されたストレージ1つ1つにコネクタを接続していきます。

 

信号線はP1~P6までのタグが付いているので1~6を2セット、1~4を2セットで合計20基の接続にしています。(うち4本は元から我が家にあったものを使用)

 

このSATAケーブルは芯線が単一銅線、被服が薄いフイルムとアルミ箔で出来ています。意外に折り曲げは固目で「癖が付け易いが断線しやすい」のが特徴です。

 

また被服が薄いのでマザーボード内の部品で傷を付けないよう細心の注意が必要です。

 

SATAカード側接続

狭くてもよく曲がる

 

 線自体が細いため狭い隙間などを通すのに便利で一度に多くの信号線を引き回すのに向いています。

 

今回本機で20基のストレージが配置できたのもこのケーブルが存在していたから可能でした。

 

信号線をマザーボードの上を引き回すために数本づつ束ね紙のテープで被服を追加して、破断によるマザーボードの部品への短絡を防いでいます。

 

配線は「入線方向」や「逃がしの向き」など一度癖を付けたら二度と変えない様に慎重に丁寧に行います。

 

完成目前

あとは電源を待つばかり

 

 今回で電源以外の造り込みは完了しました。

 

あとは5V 40Aの電源が届くのを待つばかりです。

 

今回はSATA信号線を配線して完成に近づけるお話でした。