負荷が少ないのに発熱するのはよろしくない
先回電源を投入できる所まで造り込んだ本機ですが、マザーボード用に選定した100Wの電源が負荷が少ない状態でもかなり発熱することが解り安全のため別の電源を搭載することにしました。
しかし手持ちの電源は工業用グレードの製品ばかりでかなり巨大(笑)。
電源の大きさは215×115×50mm。(安価で容量のある電源はこのサイズが多い)
仕方がないので初代NASPCに搭載した12V 40Aの電源を搭載し直して、ストレージの電源を再選定しています。
マザーボード側の電源がかなり過剰スペックになりますが、新たに電源を買いなおすのももったいないので我慢して搭載しています。(穴あけの必要がないので搭載は楽でした)
しかも容量に過剰なほどの余裕がある為、発熱などの心配は皆無です。
12V電源

巨大な電源(写真左下)
マザーボードの消費電力の8倍以上の容量だから発熱は皆無(笑)。
ついでなのでCPUをCore i7-6700に戻してパフォーマンスを上げてみようかと考えています。
NASでは過剰なスペックですが他に載せるPCが無いので本機で活用したいと思います。
元の電源

小型だが熱が出る100W電源
写真の電源はAC100VからDC12V 8A(約100W)を作る製品。
2A程度の負荷で2次側ヒートシンクがかなり熱くなり、5Aの負荷では手で触れないくらいの発熱になります。
現在のケースは割と空気の流れがあり決して熱が籠ったりはしませんが、それでも放熱に至っていないようなので交換が必要と判断しました。
一回り大きい200Wの同型電源を載せようとしましたが、サイズ的に入りませんでした。
現在の電源

12V 480Wの電源
巨大な12Vの電源の隙間にストレージ用の電源を制御する「リレーユニット」を入れ込んで設置場所を確保。
この電源の上に同じ設置面積の5V 200Wの電源を亀載せして搭載します。
ストレージ用の電源は厚み30mmの薄型を探して手配しました。筐体に入るギリギリのサイズです。
12Vの電源も薄型の製品に交換すれば高さ的に余裕ができますが、完成後の不具合次第で交換を考えています。
なかなか完成まで行かない(笑)
電源の選定ミスやら発注品の配送遅延など色々あって本機の完成は早くて来月(2024年09月)の中頃になりそうです(汗)。