設定メモ
このページは私が行っているRaspberry Pi 5の設定を随時メモして行きます。
OSインストール
M.2 SATA SSDまたはUSB3.0接続USBメモリを母艦PCに接続。
Raspberry Pi Imagerを使いOSイメージを書き込む。
(設定やカスタマイズはこの時済ませておく)
書き込んだM.2 SATA SSDまたはUSB3.0接続USBメモリをRapsberry Pi 5に接続し起動。
初期起動時「電源警告」が出るので電源スイッチを1回押すと起動する。
M.2 SATA SSDはUSB3.0変換アダプターを使用し、MicroSDの欠点である書き換えによる劣化をある程度克服できる。(耐久度はSSD次第でPCと同等になる)
初期起動時
タスクバーを左クリック
メニューのNotifications...を選択。Show NotificationsをOFFにする。
電源警告が出なくなる。
一応再起動
Bluetoothマークをクリック。Add Device...を選択。
マウスとキーボードのペアリングボタンを押してリストに現れるのを待つ。
リストに現れたデバイスを選択してPairをクリック。
キーボードの場合キー入力あり。
パッケージ類の更新
ターミナル起動
- sudo apt update
- sudo apt upgrade
キー入力では「y」をタイプする
再起動
日本語表示
RaspberryメニューのPreferencesからRaspberry Pi Configurationを選択。
PreferenceタブのDiseable USB Current Limitをオフにする。
LocalisationタブのLocaleでSet Locale...を選択。
- Language Ja(Japanese)を選択
- Character Set UTF-8を選択
OKをクリックしてダイアログを閉じる。
TimezoneでSet Timezoneを選択。
- Area Asiaを選択
- Location Tokyoを選択
OKをクリックしてダイアログを閉じる。
KeyBoardでSet Keyboardを選択。
- Model Generic 105-Key PCを選択
- Layout Japaneseを選択
- Variant Japanese(OADG 109A)を選択
OKをクリックしてダイアログを閉じる。
再起動要求にはYesを選択。
再起動
メニューやダイアログが日本語表示になる。
画面関連設定
表示密度調整
タスクバーを左クリックしタスクバーの設定...を選択。
デフォルトタブの小さな画面向けにあるデフォルト設定にするを選択。
1280×800の画面でも1920×1200程度の情報量の表示が可能になる。
OKをクリック。
壁紙変更
タスクバーを左クリックしタスクバーの設定...を選択。
デスクトップタブの画像にあるファイル選択BOXをクリック。
壁紙にしたい画像を選択。
OKをクリック。
タスクバーにあるシステムアイコンのカスタマイズ
タスクバーを左クリックしプラグインを追加/削除...を選択。
プラグインを追加/削除...の右側に対して変更を行う。
- 空白(2)の部分をすべて取り除くを選択して削除。
- バッテリーを取り除くを選択して削除。
- 一旦時計を取り除くで削除し以下を設定。
- 利用可能リストからCPU、CPU温度、GPUを選択して右側に追加する。
- 時計を右側に追加する。
タスクバーにCPU使用率や温度、GPU使用率が追加される。
日本語入力
ターミナル起動
- sudo apt -y install fcitx5 fcitx5-mozc
再起動
アプリのテキスト入力欄で「半角/全角 漢字」キーを押すと半角と全角入力が切り替わるようになる。
フォント追加
ターミナル起動
- sudo apt update
- sudo apt -y install fonts-ipafont fonts-ipaexfont
- sudo apt -y install fonts-noto fonts-noto-cjk fonts-noto-cjk-extra fonts-noto-color-emoji
システムフォント変更
Raspberryメニューの設定から外観の設定を選択。
システムタブのフォントをIPAexゴシック Regulerに変更。
OKをクリック。
ターミナルのフォント変更
タスクバーからターミナルを起動。
編集から設定を選択。
スタイルタブの端末フォントをIPAゴシック Regulerに変更。
OKをクリック。
Wineインストール(32Bit版OS時)
Pi-Appsインストール
ターミナル起動
Wineインストール
RaspberryメニューのアクセサリからPi-Appsを選択。
起動したPi-AppsのリストからToolsを選択。
次の候補からEmulationを選択。
次の候補からWine(x86)を選択し、Details of Wine(x86)のInstallをクリック。
しばらく待つ。インストール終了を待って再起動。
フォント移植
母艦PCからフォントをWineにコピーする。
母艦PCのフォントはC:¥Windows¥fontsの中にある。
Raspberry Pi Wine側は/home/(ユーザー名)/.Wine/drive_c/windows/Fontsへフォントをコピーする。
Wine Configurationなどでの文字化けを解消できる。
(共通NAS等にフォントをコピーして保存しておくと母艦PC無しでフォントのコピーが可能になる:直接接続が難しい場合に有効)
互換性緩和
RaspberryメニューのシステムツールからWine Configurationを選択。
ライブラリタブのライブラリの新規オーバーライドから以下を選択し追加。
- quartz
- amstream
上記2つを編集にて読み込み順序を内蔵版に変更する。
適用をクリックしOKをクリックして設定を終了。
動作プラットフォームは初期値のWindows10で構わない。(違いが判らない)